エルドアカジノの本人確認なし！登録のしかたで不要になるライトで入金

エルドアカジノの特徴は！

ツキカジノ

こんにちは、ツキカジノです。
今回のテーマはエルドアカジノの本人確認なしでライトの入金です。

いざよい

こんにちは、十六夜です。

エルドアカジノの本人確認なしのライト入金について何を知りたいのかな？

ツキカジノ

エルドアカジノの本人確認なしでもプレイできるのかってことなのかな？

今回は

について詳しく説明します。

エルドアカジノの本人確認なし

エルドアカジノはライセンスに則って運営をしています。

したがって本人確認はあります。

ただし本人確認が必要なのはある程度プレイをしたプレイヤーです。

それまでは本人確認なしです。

そのある程度というのをきちんと線引してその代わりフルのサービスは受けられないようにしているのが登録タイプのライト(LITE)版です。

ですからエルドアカジノにライト版で登録をすると本人確認なしです。

本人確認なしをありがたいと感じるプレイヤーもいますよね。

ライト(LITE)版は正規のシステムですから本人確認なしでプレイできます。

本人確認なしはオンラインカジノを軽く登録してプレイして、あまり影響のない少額を出金する人にまでＫＹＣを適応させなくてもいいじゃないかという発想です。

エルドアカジノのライト(LITE)版

エルドアカジノが規定する本人確認なしにできる程度のプレイとはどれぐらいなのでしょう？

フル版に対するライト(LITE)版の制限を見ればわかります。

ライト(LITE)版とフル版の違いを比較してみましょう。

LITE(ライト)のメリットは本人確認なしのところです。

というか本人確認なしだけのための登録タイプです。

ライト(LITE)版の制限

本人確認なしのライト版の制限を見てみましょう。

入金と出金サービスが銀行決済とビットコインに限定されています。

クレジットカード、ペイズ、スティックペイは入金で使用できません。
ペイズとスティックペイは出金でも使えません。

本人確認なしのライト(LITE)版の入金は制限が多いですよね。

さらに出金限度額が１ヶ月に100万円までです。

つまり１ヶ月に100万円の出金をする程度は本人確認なしでも問題ないぐらいの少額ということです。

そしてプロモーションやVIPプログラムは一切享受できません。
エルドアカジノ自慢のローリングチップももらうことができません。

本人確認なしはそういう内容です。

エルドアカジノの本人確認

エルドアカジノの本人確認なしについて書いていますが本人確認はそれほど大変なのでしょうか。

本人確認が大変かどうかには２つの側面があります。

それは物理的側面と心理的側面です。

本人確認なしの物理的側面

まずは本人確認なしの物理的側面です。

本人確認は書類を用意するところから始まります。

エルドアカジノで出金をする前に本人確認（ＫＹＣ）が必要です。

本人確認

エルドアカジノでは初回出金の前に本人確認書類の提出が必要となります。

必要書類は次の２種類です。

１）本人確認書類
２）住所確認書類

本人確認書類

本人確認書類は自分の顔と一緒に写っている状態で自撮りをしましょう。

運転免許証だと表も裏も必要です。

顔写真＋表

顔写真＋裏

有効期限が切れていない書類の画像が必要です。

携帯やデジカメなどのカメラで撮影されている必要があります。

スキャナーの画像や加工をした画像は受け付けられません。

住所確認書類

住所確認書類は発行日が３か月以内の書類に限ります。

名前と住所が１枚に記載されている必要があります。

書類の四隅が写るように撮影しましょう。

携帯やデジカメなどのカメラで撮影されている必要があります。

スキャナーの画像や加工をした画像は受け付けられません。

提出方法

本人確認書類画像は登録しているメールアドレスからメールに添付して送ります。

送り先は以下のとおりです。

サポートとはメールアドレスが違うので注意しましょう。

クレジットカードで入金する場合

クレジットカードで入金する場合は入金前に本人確認が必要となります。

逆に言えばその時点で本人確認は完了していますので出金前に改めて行う必要はありません。

エルドアカジノのライト版は本人確認なしですがクレジットカードでの入金はできません。

カードに関しても本人確認なしです。

本人確認に関してはこちらの記事も合わせてご覧ください。
関連記事：エルドアカジノの本人確認【最新】ＫＹＣの必要書類と提出方法

なお本人確認に関してはこちらもご参照ください。
関連記事：エルドアカジノの出金の本人確認！提出書類の揃え方と提出方法

本人確認なしの心理的側面

本人確認なしの手間は大したことではありません。

例としては免許証とガス代の請求書を写真撮影してエルドアカジノにメールすればそれで終わりです。

提出後は早ければ１５分もすれば本人確認ができてしまいます。

では、なぜ本人確認なしにこだわるのでしょう。

それはひとえに個人情報をオンラインカジノなんかに出して良いものかという不安からくるのではないでしょうか？

自分が出した個人情報が悪用されないかという不安です。

ですからあえて「オンラインカジノなんか」と表現しました。

本人確認なしに拘る方はオンラインカジノをあまり信用していませんよね。

同じオンライン上のものでもペイズのような電子決済や仮想通貨の取引所には平気で本人確認資料を提出しますよね。

だけどオンラインカジノには本人確認なしで済ませたいのですよね。

もっともな話です。
何しろ相手はギャンブルの元締めです。

しかしオンラインカジノはそれほど怪しいサイトではありません。

運営に関してもしかるべきライセンスを取得し健全に運営しています。

そのライセンスの中に健全にプレイをするプレイヤーの身元を知ることも入っています。

本人確認なしに拘りたいもうひとつの理由はオンラインカジノでプレイをしていることを知られたくないからでしょうか。

こちらはよっぽどのことがなければオンラインカジノ側からプレイヤーの身元を誰かに教えることはありません。

ただ頭ではわかっていても気持ち的に受け入れられないのが心理的理由です。

エルドアカジノのライセンス

本人確認なしに拘りオンラインカジノを信用できない方に少しでも安心してもらうためにライセンスについて記します。

正しく運営されているオンラインカジノは公式サイトにライセンスに関して明記しています。

エルドアカジノも公式サイトにライセンスについての表記をしています。
利用規約を確認してみます。

当方はカナダの法律に準拠し、KAHNAWAKE GAMING COMMISSIONより、完全なるライセンス認可、及び規制を受けています。当方は eldoah.com のウェブサイトを運営し、インターネット上でのオンラインカジノサービスを提供しています。

エルドアカジノ公式サイト利用規約より引用

そして各ページにはダブルライセンスのロゴが示してあります。

片方はカナワク・ゲーミング・コミッション、そしてもう片方はゲーミング・キュラソーです。

エルドアカジノは両方のライセンスを取得しています。

グローバル　システム　テクノロジーズ

エルドアカジノの運営会社はグローバル・システム・テクノロジーズ　Global System Technologiesです。

エルドアカジノのダブル・ライセンス

それでは、エルドアカジノのふたつのライセンスを確認しましょう。

エルドアカジノのライセンス発行のカナワク

カナワク（Kahnawake）はカナダのケベック州のモントリオール近郊に位置する先住民の居留地です。

他の先住民居留区と共にイロコイ連邦を構成しています。

以下、ウィキペディアから引用します。

モントリオールからはセントローレンス川を挟んだ南岸にあり、西側をシャトゲに隣接している。居留区の面積は48.05 km2でインディアン法に基づきケベック州の管轄が及んでおらず、独自の自治権を持っている。インディアン居留区No. 14とも表示される。カジノ産業が盛んにおこなわれている。

ウィキペディアより引用

カナワクは独自の自治権を持っています。
それにより独自にライセンスを発行できます。

特にカジノ産業が盛んなのでオンラインカジノのライセンスもその一環です。

エルドアカジノのライセンス発行のキュラソー

エルドアカジノのもうひとつのライセンス発行国はキュラソーです。

キュラソーはカリブ海の島でオランダ王国の構成国のひとつです。

南米大陸の北部の国ベネズエラの沖合６０ｋｍあたりにある島国です。

オランダ語で「Ｃｕｒａｃａｏ」です。

オンラインカジノのライセンスではこの表記でおなじみです。

キュラソーではオンラインカジノの運営を認めていて審査が厳しいことでも有名です。

その審査にパスしたオンラインカジノにライセンスを発行し認可しています。

おわりに

エルドアカジノの本人確認なしについて説明しました。

本人確認なしは登録タイプをライト(LITE)版にすれば実現できます。

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tukicasino.com

2023.10.01