こんにちは、ツキカジノです。
今回のテーマはワンダーカジノのライセンス!
ワンダーカジノはここが違う!
まずは、ワンダーカジノのライセンスの特徴を紹介します。
ワンダーカジノならではのライセンス
オンラインカジノのライセンスとして審査が厳しいと言われているのがキュラソーです。
ワンダーカジノはその厳しいライセンスを取得しています。
ワンダーカジノはキュラソーで運営されています。
ライセンスの発行国と、運営されている国が同じですね。
わかりやすいということも大きな特徴のひとつです。
ワンダーカジノの運営会社はセクター メディア N.V. です。
ユースカジノやミラクルカジノなど優秀なオンラインカジノサイトも運営しています。
母体がしっかりしているのでワンダーカジノも安心です。
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こんにちは、十六夜です。
そんなワンダーカジノですが法律的には問題ないのかって気になりませんか?
そこで今回はワンダーカジノのライセンスについて調べてみました。
ワンダーカジノの運営国
オンラインカジノの適法性とは?
ワンダーカジノのライセンスで適法性がわかる3つの理由
ワンダーカジノの適法性に問題はありません。
理由は次の3つです。
理由1 キュラソーで運営
理由2 ライセンスはキュラソー政府が認可
理由3 ライセンスを遵守・維持
ワンダーカジノのライセンス
正しく運営されているオンラインカジノは公式サイトにライセンスに関して明記しています。
公式サイトの各ページにライセンスについての表記をしています。
WONDER CASINO. ALL RIGHTS RESERVED.(ワンダーカジノ)はSector Media N.V.(住所:Heelsumstraat 51, E-Commerce Park, Curacao.)が所有及び運営し、オランダ領キュラソー政府からLicense No. 8048/JAZの認可を受け規制に準拠しています。
ワンダーカジノ公式ページより引用
利用規約も確認してみます。
1-(1). 運営会社について
WONDERCASINOは、Sector Media N.V.(住所:Heelsumstraat 51, E-Commerce Park, Curacao.)が所有及び運営し、オランダ領キュラソー政府からLicense No. 8048/JAZの認可を受け規制に準拠しています。
ワンダーカジノ公式サイト利用規約より引用
ライセンスは最も大切なことなので利用規約の冒頭に書かれています。
セクター メディア N.V.
ワンダーカジノの運営会社はセクター メディア N.V. (Sector Media N.V.) です。
セクターメディアは社名ですが後ろに付いているN.V. とはナームローゼ・ヴェンノーツハプ(Naamloze Vennootschap)の略です。
オランダ語圏の企業組織形態のひとつで日本での株式会社に相当します。
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ワンダーカジノの運営国
それではワンダーカジノの運営国を確認しましょう。
ワンダーカジノの運営はキュラソー
ワンダーカジノが運営されている国はキュラソーです。
キュラソーはカリブ海の島でオランダ王国の構成国のひとつです。
南米大陸の北部の国ベネズエラの沖合60kmあたりにある島国です。
首都はウィレムスタットで面積は444平方キロメートルです。
日本の種子島とほぼ同じ面積です。
人口は15万人弱の小さな国ですね。
リキュールのキュラソー酒が有名で観光などが主な産業です。
オランダ語で「Curacao」です。
オンラインカジノではこの表記でおなじみです。
クラサオとかクラカオと発音することもありますが日本語では「キュラソー」が一般的ですね。
キュラソーではオンラインカジノの運営を認めていて審査が厳しいことでも有名です。
その審査にパスしたオンラインカジノにライセンスを発行し認可しています。
キュラソーはそのような国です。
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オンラインカジノの適法性
ワンダーカジノの運営は日本ではない
オンラインカジノの適法性を考える時に大切なのは運営国です。
ワンダーカジノはしっかりした日本語のサイトがあります。
説明も詳しいうえに日本語サポートも充実しています。
それでも日本では運営をしていません。
ワンダーカジノだけでなくオンラインカジノは日本では運営できません。
海外で運営されている日本人向けの施設と考えるとわかりやすいでしょう。
インターネット上ではそこにいかなくても施設が利用可能です。
オンラインカジノの適法性とは?
オンラインカジノの適法性とはどういうことなのでしょう?
適法とは法律を守ることでありそれはオンラインカジノを運営している国で適法ということです。
オンラインカジノが適法性は以下の3点で決まります。
1)運営をしている国
2)ライセンスの取得
3)ライセンスの遵守
この3点からオンラインカジノを確認してみましょう。
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運営をしている国
まずはオンラインカジノの運営国を確認します。
オンラインカジノの運営を許可している国はそれほど多くはありません。
日本では運営は禁止されています。
それは運営を禁止されているのであって日本人にカジノで遊ぶことを禁止しているわけではありません。
日本人がラスベガスなどでプレイできるようなものと考えるといいでしょう。
ライセンスの取得
オンラインカジノの運営を許可している国は運営会社に対しライセンスを発行します。
そして厳しい審査にパスしないと取得できません。
以下の国々がオンラインカジノの審査が厳しいとされています。
- 英国
- マルタ共和国
- ジブラルタル
- マン島
- キュラソー
厳しい審査にパスしているということはそれだけでも安心材料です。
これらの国々のライセンスであれば信頼できると思って間違いないでしょう。
ライセンスの遵守
ライセンスは取得したらそれで終わりというわけではありません。
記されている内容を遵守することが求められます。
そして継続審査にも合格していくことが何よりも大切です。
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ワンダーカジノはライセンスを遵守
ワンダーカジノはキュラソー政府により発行されたライセンスを取得しています。
そして遵守しています。
ライセンスを遵守するためにプレイヤーに対していくつかの要求をしなければなりません。
それらの例を見てみましょう。
KYC:本人確認書類
ワンダーカジノでは初回出金の前にKYC(本人確認)が必要です。
KYCとは Know Your Customerのことです。
すなわち「顧客を知る」ことなのでプレイヤーの本人確認となります。
正しい運営をするために欠かせないものです。
KYCの書類として次の書類提出を要求しています。
- 顔写真付き身分証(表面・裏面)とご本人様が一緒に写った画像
- 住所確認書類 ご本人様確認書類として受付可能な書類
これらの書類を提出することで本人確認ができます。
場合によっては追加書類が要求されることもあります。
アクセスの禁止地域
もうひとつの例はアクセスの禁止地域があることです。
これも公式サイトから引用してみましょう。
アメリカ合衆国とその領土、マカオ、スイス、アイルランド、シンガポール、ハンガリー、ミャンマー、ルーマニア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ドイツ、イタリア、ミクロネシア、ノルウェイ、ポーランド、オランダ、イギリス、フランス、香港、台湾、北朝鮮、イスラエル、キプロス、エストニア、フィリピン、トルコ、スペイン、ブルガリア、キュラソー及びその他法律でオンラインカジノが禁止されている国又は区域に居住する場合、当サイトでのアカウントの登録及び使用は禁止されています。また、禁止地域はこの限りではありません。
ワンダーカジノ公式サイト利用規約より引用
アカウントの登録や使用が認められていない国がありますので注意が必要です。
プレイヤーが禁止地域からアクセスしていると判断された場合、アカウントを停止及び全ての資金を没収されることがあります。
禁止地域からは絶対にアクセスしないようにしましょう。
準拠法について
どこの国の法律に準拠しているかも利用規約に明記してあります。
準拠法について
本利用規約の構成や有効性、及び執行はキュラソーの法律に準拠致します。
プレイヤーは、本利用規約に起因又は関連する論争、本利用規約内の違反等については、キュラソー裁判所の専属管轄権に服従することに同意しているものとします。
ワンダーカジノ公式サイト利用規約より引用
運営国でありライセンス発行国であるキュラソーの法律に準拠しています。
おわりに
ワンダーカジノのライセンスで適法性がわかる3つの理由について確認してきました。
理由1 キュラソーで運営
理由2 ライセンスはキュラソー政府が認可
理由3 ライセンスを遵守・維持
ワンダーカジノでは厳しい審査のキュラソーでライセンスを取得しています。
そしてキュラソーの法律およびライセンスの記載事項を遵守しています。
適法性の何よりの証拠です。
日本人向けのオンラインカジノでも安心してプレイを楽しめます。
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